会社概要 / 代表プロフィール
会社概要
| 事業者名 | Ordinova(オルディノヴァ) |
|---|---|
| 代表 | 田中 裕也(Yuya Tanaka) |
| 所在地 | 千葉県市川市(本八幡駅 徒歩圏 / 開設準備中) |
| 設立 | 2025 年 |
| 形態 | 個人事業(法人化準備中) |
| 事業内容 | 学習アプリケーション開発・保守(学習関連)/ 学習用通信機器レンタル(学習関連)/ 学習塾運営(構想段階)/ 放課後保育事業(構想段階)/ 子供食堂の運営(構想段階) |
| 連絡先 | info@ordinova.jp |
| ミッション | すべての子どもに、学ぶ機会を。 |
代表 田中 裕也
田中 裕也
Yuya Tanaka
原点
1988 年、鴨川で生まれて。
1988 年、千葉県鴨川市に生まれました。その後、東京都足立区で育ちます。両親と、年子の兄との 4 人家族でした。
幼少期は、水泳やサッカーなどの習い事をさせてもらい、小学 2 年生からはそろばんや塾にも通わせてもらいました。「学ぶ環境」を与えられて育ちました。
5 歳のとき、弟が生まれて家族は 5 人に。
しかしその直後、両親が離婚しました。
祖父母と、三兄弟の暮らし。
母親に引き取られ、母方の祖父母との生活が始まりました。だがさらにその後、母も家を出てしまいます。残されたのは、祖父母と三兄弟。
祖父はタクシー運転手、祖母は専業主婦。決して裕福とは言えない家庭環境の中、生活は徐々に苦しくなっていきました。それまで通っていた塾やそろばんも、続けることが難しくなっていきました。
THAT MOMENT
「学ぶ環境だけは、止めてはいけない」
そう言って、通っていた塾の塾長が、ほぼ無償に近い形で塾を続けさせてくれた。
あの時、塾長が手を差し伸べてくれなければ、今の自分はいなかったと思っています。
その後も、中学 3 年生まで塾に通い続けることができました。
高校を、中退した。
高校に進学したあとは、家庭環境や自分自身への葛藤もあって、次第に家に帰らなくなりました。いわゆる「反抗期」だったのかもしれません。
そして、高校を中退しました。当時は自分の人生に希望を持てず、将来の方向性も見えていませんでした。
けれど、その後も周囲の人たちの支えに恵まれました。通信業界、不動産業界で働きはじめ、社会の中で多くの経験を積みます。人との繋がり、仕事を通じて、自分自身の価値観も大きく変わっていきました。
「学ぶ力の土台」が、人生を支えてくれた。
振り返ると、自分は決して高学歴ではありません。それでも社会の中で生きてこられたのは、幼少期から中学 3 年生までの間に「学ぶ力の土台」を作れていたからだと思っています。
理解する力
逆に言えば、この土台すら持てなかった子どもたちは、社会に出たあと、さらに苦しくなる。だからこそ、教育の「初期環境」は極めて重要だと感じています。
二児の父になって、見えた景色。
今、自分自身も二児の父親になりました。親になったことで、見える景色が変わりました。
子どもを育てる大変さ。時間を作る難しさ。働きながら家庭を守る現実。
親はみんな、一生懸命にやっています。それでも今の社会は、余裕を持って子どもと向き合える構造ではありません。
物価は上がる。賃金は追いつかない。共働きが当たり前になり、時間も足りない。その結果、子どもの教育や体験の差が、そのまま未来の差になっていきます。
AI ERA
特に AI 時代においては、
その格差はさらに大きくなる。スマホや PC に触れられるか。AI を使って学べるか。情報にアクセスできるか。
その「入口」に立てるかどうかで、未来の選択肢は大きく変わる。
だから、Ordinova を立ち上げた。
かつて、自分が誰かに支えられたように。
次は自分が、子どもたちの可能性を支える側になりたい。
環境によって未来が閉ざされない社会を、本気で創っていきたいと思っています。
― 田中 裕也